1月8日(日)に行われました「第5回ランニングセミナー」
今回のセミナーは、プロランニングコーチの金哲彦さんとゲストランナーの山中詩乃さんを講師にお迎えし、本番までの「一流の調整法」を学びました。
講義では、参加者の質問に2人が答える形で行われ、参加者からは、トレーニングに関することや大会に向けての質問など、疑問に思っていることが次々と出されました。
実技は雨のため体育館での実施となりましたが、室内でもできるトレーニング方法をレクチャーしました。
大会本番まであと40日。
このセミナーで学んだことを活かして頑張って下さい。


講義の内容を少しだけご紹介します。

Q.レース中、苦しくなった時の気持ちの高め方は?
A.金 哲彦さん
42kmを14kmずつに区切って考える。最初の14kmは、最後の14kmに向けて給水や食事をしっかり取る。最後の14kmは、走るだけ残りの距離が減っていくので気が楽になる。よく「30kmの壁」というが、30km地点を意識しないようにする。それだけで精神的には全く違う。

Q.土踏まずが突っ張って走れなくなることがある。どうすればよいか?
A.山中 詩乃さん
高校時代、私もそれに悩まされて病院に行ったら「扁平足でランニングに向いてない」と言われた。でもその後、国体で2位になった。床に敷いたタオルを足の指でつかんだり、指5本をパーッと開いたりする練習で指を鍛えて、指で地面をつかむ感覚を身に付ける。


  

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