ヤマザキパングループの㈱高知ヤマザキ様より、今年もパンの提供をいただきます。マラソンでのエネルギー・糖分補給にミニサイズのパン「薄皮つぶあん」「薄皮クリーム」、しっとリとした黒糖入りの蒸しパンにこしあんをサンドした「黒糖ふかし」をご用意しています。
◆㈱高知ヤマザキのHPはこちら
高知市大津の食品団地内にある工場で毎日美味しいパンを生産しています。工場直営店もありますよ。
高知と言えば「鰹」!黒潮の大海原を元気いっぱい泳いでいる土佐の鰹を「かつおめし」にしました。
32km地点の給水所に出る予定です。
かつお風味しょうゆ味のにぎり飯はエネルギー補給には、もってこいぜよ!
- 【吉永鰹節店】
-
土佐市宇佐町にある吉永鰹節店さん。「土佐のかつおめし」をご提供いただきます。ありがとうございます。
こちらのお店で製造されている商品は昔ながらの作り方で添加物を一切使っておりません。伝統の味ですね!!
フィニッシュ会場では株式会社ハマヤさんの完全ワラ焼きの「龍馬タタキ」を提供します。
広がる香ばしさ、とろける食感、あふれだす旨味、是非楽しんでください。
◆株式会社ハマヤのHPはこちら
高知県四万十市に店舗を構える「右城松風堂」。
数ある商品の中でも最も人気があり、親しまれている商品が「筏羊羹」です。
通常羊羹といえば、拍子木状や筒状の形状が一般的ですが、この「筏羊羹」は直径約2cm、長さは約17.5cmと細長い形状です。
この形状になったのは昭和30年代前半頃。昔、四万十川で木材運搬に用いられていた”筏”をモチーフに考案されました。
それ以降現在まで形状や製法はほとんど変わらず、地元高知をはじめ全国の皆様に喜ばれる商品となっています。
◆右城松風堂のHPはこちら
ナスの生産量日本一を誇る安芸エリア。
第8給水所には前回に続いてなすゼリーが登場します!
園芸王国である高知を代表する農産物で仕上げたゼリーは、ほのかな甘みとナスの食感がランナーを虜にすること間違いなし!
プルプルと輝く緑色のゼリーは、まるでエメラルドのよう。
JA高知県(旧JA土佐あき)様の心を込めたおもてなしをぜひどうぞ♪
第8給水所では、今回もJAグループ高知様よりゆずドリンクの提供があります。
例年、ランナーの皆様方から好評をいただく大会の名物飲料。「これを楽しみにしよったで」「飲まんと走りきれん」など数々の声を毎回いただいております。
爽やかな酸味とハチミツの甘さは頑張るランナーをサポートします。クールダウンしたいランナーも、一気に花街道を駆け抜けたいランナーもちょっとひと休みしていきませんか。
太平洋の雄大な景色を眺めながらゆずドリンクを飲む。龍馬マラソンならではのちょっとした贅沢をぜひ!!
県外でも「ちくわきゅうり」は一般的ですが、キュウリを1本丸ごとちくわに詰めるのが高知式「ちくきゅう」。
高知市春野町は県内1のキュウリ産地。JA高知県春野キュウリ部会が提供する採れたてキュウリはえぐみが少なく、甘みがあります。
白と緑の二重丸で斬新なビジュアルが特徴で、食べ応えも抜群です!
(フィニッシャードリンク)
マラソンで消耗したエネルギーと糖分補給にばっちり♪
高知を代表する「ゆずジュース」です!
- 【ごっくん馬路村】
- キーワードは馬路村のとっても香りのいい柚子、村を流れる安田川の清らかな水、あまくておいしいハチミツです。
安田川の清らかな水と香りのよいゆずを基本に、作ったゆずドリンクです。
馬路村が身体中に広がります♪
「ごっくん馬路村」は村の広告塔として、多くのお客さんに励まされながら、30年を超えるロングセラー商品となりました。 - ◆馬路村農業協同組合のHPはこちら
今年度も、西川屋様の「梅不し」を提供します。紀州南高梅の梅酢に漬けた赤紫蘇を中に忍ばせた餅菓子です。やわらかな求肥の上で煌めく砂糖がシャリシャリと音を立て、ほんのりした甘味が先立ちます。そこに段々と紫蘇の雅な香りとごくほのかな酸味が加わり、くどさのない、上質で奥深い味わいを織り成します。
◆西川屋のHPはこちら
伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」は、やかんで煮出したような心地よく香ばしい香りと、甘くすっきりとした味わいが特長のむぎ茶飲料です。カフェインゼロ・カロリーゼロで、日常のランニングの水分補給にもピッタリです。
・「健康ミネラルむぎ茶」は高知県室戸沖採水の海洋深層水を使用しています。
◆健康ミネラルむぎ茶のHPはこちら
https://www.itoen.jp/mugicha/
高知県は全国でもトップクラスの日射量を誇ります。とくに高知市春野町は高知県中央部に位置し、温暖多雨と農産物の栽培に大変適した土地です。
その中でも、仁淀川の良質な水質の伏流水を利用した春野町産のトマトは、栽培知識を有したプロの生産者が栽培を行っており、みずみずしく栄養価も高く、ランナーの疲れを癒してくれます。甘みとコクのある“春野町のトマト”を、ぜひご賞味ください。
※エイドメニューは決まり次第こちらに随時掲載していきます!